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その料理が新たな目的地
静岡市が誇る豊かな食文化と、それを支える料理人の技・想いを広く発信し、“食を目的に訪れたいまち” としての魅力を高めることを目的に、「静岡ベストシェフアワード」を創設します。
About
[アワード概要]
開催趣旨

あなたの手から生まれる一皿が、誰かの旅の目的になる。「静岡ベストシェフアワード」は、静岡市が誇る豊かな食材や食文化の魅力を最大限引き出すことのできる料理人を表彰し、その存在を広く世界に発信するため創設されました。食材を知り、土地や文化を知り、技術と感性でその恵みを料理に表現する。それは、料理人にしかできない地域振興です。 より多くの人が“食”を目的に静岡市を訪れる未来を目指して。みなさまからのご応募をお待ちしています。
スケジュール


Apply
[応募要項]
応募期間
2025年10月24日(金)〜2025年11月20日(木)
静岡市内に店舗を構える料理人(市内店舗にお勤めの方も可能)のうち、 以下のいずれかに該当する方を対象とします。
応募資格
-
静岡の食材を積極的に取り入れ、地域との関わりを重視している方
-
静岡市の食文化を未来へとつなぐ、新しい考え方やチャレンジをしている方
-
1次審査会/2025年12月上旬(書類審査)
-
2次審査会/2026年1月下旬(プレゼンテーション含む実食審査)
審査内容
[ 審査内容について ] 1次審査(書類・企画内容審査) 応募内容に基づき、料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・創意工夫などを総合的に審査します。
本サイトを通じて、2025年10月24日(金)〜2025年11月20日(木)にて対象者を募集します。 アワード特設サイト「応募」ボタンよりご応募ください。※自薦・他薦いずれでも応募可能です。
応募方法
[ 入力内容について ]
氏名 ・ 店舗名等の基本情報 ・ 食べてほしい料理の内容や写真 ・ 地域の食材をどう活かしているか などをご記入ください。審査体制
審査委員⻑ 佐藤 洋一郎氏と、審査委員 三國 清三氏含む審査員が、 審査基準に基づいて厳正な審査を行う。審査基準は料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・ 創意工夫などの項目を中心に行います。
2次審査に選出された中から、上記の審査体制のもと、下記の通り、
大賞及び優秀賞等の授賞者を決定します。結果発表
大賞1名 ・ 優秀賞等若干名
[ 受賞特典例 ]
・受賞盾授与 ・「JIMIガストロノミーシズオカ」での情報発信
・令和8年度「国内著名なアワード」への推薦 など-
以下のすべて、またはいずれかに該当する方を対象とします。
応募期間
2025年10月24日(金)〜2025年10月22(木)
応募資格
-
静岡市内に店舗を構える料理人(市内店舗にお勤めの方も可能)
-
静岡の食材を積極的に取り入れ、地域との関わ りを重視している方
-
静岡市の食文化を未来へとつなぐ、新しい考え方やチャレンジをしている方
審査内容
-
1次審査(書類・企画内容審査)
応募内容に基づき、料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・創意工夫などを総合的に審査。 -
書類選考(料理コンセプト・地域貢献度審査)
提出された資料をもとに、料理人の想い・理念・地域との関わりを評価。 -
1次選考(書類・理念審査)
料理の完成度のみならず、背景にある考え方や地域性。
応募方法
本サイトを通じて、2025年10月24日(金)〜2025年10月22(木)にて対象者を公募する。 アワード特設サイト「応募」ボタンより応募ください。※ 自薦・他薦いずれでも応募可能です。
[ 入力内容について ]
氏名 ・ 店舗名等の基本情報 ・ 食べてもらいたい料理の内容や写真 ・ 地域の食材をどう活かしているか などをご記入ください。
審査体制
審査委員⻑ 佐藤 洋一郎氏と、審査委員 三國 清三氏含む特別審査員5名が、 審査基準に基づいて厳正な審査を行う。審査基準は料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・ 創意工夫などの項目を中心に行う。
2次審査に選出された中から、上記の審査体制のもと、下記の通り、
大賞及び特別賞の授賞者を決定。
結果発表
大賞1名 ・ 優秀賞等若干名
[ 受賞特典例 ]
・受賞盾授与 ・「JIMI(滋味)ガストロノミーシズオカ」での情報発信
・令和8年度「料理マスターズ」(農林水産省)への推薦 など
[応募要項]
Apply
2025年10月24日(金)〜2025年11月20日(木)
応募期間
応募資格
-
静岡の食材を積極的に取り入れ、地域との関わりを重視している方
-
静岡市の食文化を未来へとつなぐ、新しい考え方やチャレンジをしている方
静岡市内に店舗を構える料理人(市内店舗にお勤めの方も可能)のうち、 以下のいずれかに該当する方を対象とします。
審査内容
[ 入力内容について ]
氏名 ・ 店舗名等の基本情報 ・ 食べてほしい料理の内容や写真 ・ 地域の食材をどう活かしているか などをご記入ください。
応募方 法
本サイトを通じて、2025年10月24日(金)〜2025年11月20日(木)にて対象者を募集します。 アワード特設サイト「応募」ボタンより応募ください。
※自薦・他薦いずれでも応募可能です。
審査体制
審査委員⻑ 佐藤 洋一郎氏と、審査委員 三國 清三氏含む審査員5名が、 審査基準に基づいて厳正な審査を行う。審査基準は料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・ 創意工夫などの項目を中心に行う。
大賞1名 ・ 優秀賞等若干名
[ 受賞特典例 ]
・受賞盾授与
・「JIMIガストロノミーシズオカ」での情報発信
・令和8年度「国内著名なアワード」への推薦
など
2次審査に選出された中から、上記の審査体制のもと、下記の通り、大賞及び優秀賞等の授賞者を決定。
結果発表
[ 審査内容について ] 1次審査(書類・企画内容審査) 応募内容に基づき、料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・創意工夫などを総合的に審査する。
[ 審査内容について ] 1次審査(書類・企画内容審査) 応募内容に基づき、料理のコンセプト・地域性・食材の活かし方・創意工夫などを総合的に審査します。
Judges
[審査委員紹介]


JIMI SHIZUOKA
[JIMIしずおかとは]
静岡市の進める
「JIMIガストロノミーツーリズム」
南アルプスから駿河湾まで標高差6,000mの自然の中で育まれた豊かな食材と、地域の食を取り巻く人や歴史文化、環境を守りながら食の豊かさを未来に繋げていく。静岡市ではそんな食体験を「JIMIガストロノミーシズオカ」と銘打ち、推進しています。「JIMI」は、おいしさを表すだけでなく、体の栄養となる滋養、精神的な満足、物事の深い価値までも表す日本独自の言葉「滋味」。決して派手でないが温かな地域の味「地味」。これらは広大な自然と豊富な食材とともに、徳川家康公ゆかりの歴史文化等を有する静岡市を体現しています。 「JIMI」をうま味に続く第6の味として着目し、ガストロノミーツーリズムのコンセプトに掲げ、静岡市での食体験は、人の「心」と「体」の健康を増進し、「自然の健康」も守る(環境負荷をかけない)独自のガストロノミーツーリズムを推進しています。
本アワードでは、地域の食材資源・人・文化を結び、観光客の滞在と地域との交流を促すことで持続可能な観光地域づくりの契機とするものです。静岡の食が旅の目的となるよう、静岡の“食”と“旅”を結ぶブランド資産として国内外に発信していきます。


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